リモート業務支援パッケージ『ReMode』リモード

ReMode

 

人手不足を解消する工務店のリモートワーク化を実現

ReMode(リモード)は、建設・建築現場のリモートワーク化実現を強力にサポートするプログラムです。
現場、工事関係者、そして、お施主様が現場映像の積極的な活用を通して、
コミュニケーションの強化、進捗状況や施工細部の確認、
そして、業務効率の最適化、リモデリングによる経営改革の実現を目指します。

現場が見える事で「言葉たらず」の解消による無理・無駄・クレームの撲滅
お施主様側から見た、現場への安心感と信頼感の向上に繋がります。

効果に直結する活用ノウハウの提供が最も重要です!

ReMode(リモード)は、建設業界のリモートワークを実現する為に必要な
現場DXソリューションと現場運用ノウハウを提供する運用コンサルティング、
快適な操作環境を実現するDX環境アドバイザー
をワンパッケージにしたサービスです。

ReMode導入効果のサイクル

具体的な運用事例

事例1. リアルタイムでの現場確認とクレーム予防

定点カメラを効果的に活用することで、現場の進捗概況をリアルタイムに把握することが可能です。
事務所だけでなく出先でスマホからもリアルタイムな現場を把握できるため、タイムリーな現場指導が行えます。
また、現場の環境整備状況や資材管理の状況も把握できるため、現場の環境整備や職人のマナー意識向上につながり、近隣住民からのクレームの可能性を事前取り除く事ができます。ちょっとした確認の為だけに現場に行く事が大幅に削減され、移動時間が圧縮されます。

定点カメラ

事例2. 関係者(職人さん)やお施主さんへ現場映像の共有

パソコンやスマホアプリによる現場の映像やタイムラプス映像(コマ送り動画)の共有が可能です。現場の状況が共有されることで無駄な電話が減り、今まで確認の為だけに使われていた無駄な時間が大幅に削減されます。
また、現場に「なんとなく不安」を持っているお施主様へ、タイムラプス映像(コマ送り動画)を作成して共有することで、安心を提供し、信頼感を獲得する事ができます。例えば「1週間に1回」など、定期的に映像作成する事も簡単です。わずか3クリックで複数日の映像が作成できます。

事例3. 現場とのリアルタイム通信が実現

ウェアラブルカメラ(ヘルメットや作業服に装着)を活用して、監督や建築士が現場に行かなくても現場での工法指導や検査・点検が可能になります。
世界でもトップレベルの高精細カメラにより、現場の細部までを確認することができます。業界の課題だった映像酔いは独自手ブレ補正技術で解消され、熟練の技術者が本社から複数現場と繋がる事で、監督や建築士の人手不足の解消や、現場での新人教育にも有効です。

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